ただいまArtist AIで期間限定生成回数無制限キャンペーン中

現在Artist AIのレビュー記事を作成中でなのですが、8/1までキャンペーンで価格が下がっているうえに、キャンペーン中の購入で生成回数が無制限になるとのこと。

気軽に画像生成AIを利用したい方にはお勧めです。
「テキストから画像生成」「スケッチから画像生成」「スマート消去」「修復と置換」「スタイルの変更」「画像の拡大」の機能があります。最近の画像生成の機能としては標準的な機能ですが、大体の画像生成AIは月の生成枚数に制限があるなか、Artist AIは「8/1までの期間中に購入すれば」無制限の画像生成ができることになります。


今レビュー用に試しにいろいろ生成してみているだけでも、既に50クレジットは消費していて、画像生成のトライ&エラーの回数を考えると通常時の100クレジット/月は使い方に慣れてからならともかく、いろいろ試してみるのには少ないと思われます。

レビュー用に生成してみているのはこんな感じですが、なかなか良いプロンプトの書き方がつかめません。

Artist AI

icon

#PR
#ソースネクスト

いきなりPDF ペーパーレスアシスト

ドキュメントスキャナーを買ったのに最初だけで使っていない人はいませんか?
実は私がそうなんです。

使わなくなった理由は何でしょうか?

私の場合は、スキャンが面倒、ファイル名付けが面倒、でした。

そんな時に見つけたのがこのソフト「いきなりPDF ペーパーレスアシスト」です。
面白そうなのでソースネクストさんに借りてみました。

インストール後、起動すると下の画面(メニュー)が表れます。
上半分を占めている「OCR・分割・リネーム」を選択すると、別画面が起動します。

下の画面が起動します。

スキャナーと連動するものではないので、スキャンしたPDFを用意します。
せっかくドキュメントスキャナを買ったのにスキャンが面倒な理由に、文書ごとにスキャンしないといけないということがあります。
ドキュメントスキャナは20枚一度にスキャンできるのに、スキャンする文書が2ページもの、4ページもの、4ページものだと3回に分けてスキャンする必要があり、それぞれに名前を付けていかないといけません(だいたいスキャンするだけだと番号だったりしますよね)

下がファイルをドロップした後の画面です(実際にはOCR処理とかがあるためしばらく待ちます)
左側にページのサムネイルがあります。本当はここでAIが文書の区切りを入れてくれるのですが、似た内容の書類だったからか今回はうまく分割してくれませんでした。

このような場合には文書の区切りを自分で指定します。選択しているページの上に区切り位置を追加したり削除したりできます。

下が実際に手動で区切りを入れた状態です。
1ページ目と2ページ目の間、3ページ目と4ページ目の間に区切りを入れています。
文書の区切りが入れられたら、画面上部の「情報の再取得」を実行します。

これで分割した文書ごとにファイル名が付けられ、要約が作成されます。

情報の再取得が終わったら、右上の「分割して保存」で保存が行われます。
ファイルが分割され、ファイル名も自動で作成されています。
これで紙文書の電子化が捗りますね。

icon


#PR
#SOURCENEXT

Cartoon Animator 5 の使い方 #1

動画は背景とオブジェクトで作成していきます。
今回の動画では「コンテンツマネージャー」の「Scene」の中から「Conference Room」というものを選んでいます。

ホワイトボードやプロジェクター、スクリーンなどがあります。


3D表示に変えてみました。


少し見づらいですが、それぞれのオブジェクトには画面上の上下左右とは別に奥行(前後関係)があります。
この奥行をうまく使うことで、下半身が机の後ろに隠れたりすることができます。

不要なオブジェクト(右側のホワイトボードとスクリーン上のグラフ)を削除して、椅子の位置を両側に分けます。

椅子の向きを対面にするために反転させます。

これで背景は作成できました。

icon
icon



#pr
#SOURCENEXT
#CartoonAnimator5
#CA5